城  シナリオ  城

三国志14のシナリオ

184年2月「黄巾の乱」
 張角を教祖とする黄巾族が漢王朝に対し反乱を起こした場面。

190年1月「反董卓連合」
 皇帝を廃した董卓に対して連合軍で挑む場面。

194年6月「群雄割拠」
 董卓暗殺後、曹操、呂布、劉備を中心とした戦いが始まる。

200年1月「官渡の戦い」
 曹操が中原を制した場面。これから曹操と袁紹の戦いが始まる。

207年9月「三顧の礼」
 曹操が袁家を滅亡させた場面。次の戦場は劉備のいる荊州。

仮想シナリオ「曹家分裂」 (アップデートで追加)
 赤壁で曹操が落命し、後継を巡って曹家が分裂。

211年7月「潼関の戦い」 (有料DLC)
 馬騰を殺された馬超が曹操に復讐戦を挑む場面のシナリオ。

217年7月「漢中争奪戦」
 蜀を治めた劉備が漢中へ進出する場面のシナリオ。

221年7月「夷陵の戦い」 (早期購入特典)
 関羽の仇討ちで劉備が呉に攻める場面のシナリオ。

227年2月「出師の表」
 諸葛亮が北伐を決行する場面のシナリオ。

234年2月「秋風五丈原」 (GAMECITY特典)
 五度目の北伐。諸葛亮の最後の戦い。

249年1月「正始政変」 (期間限定無料配信)
 魏では司馬懿がクーデター、呉では後継者争いで政治が乱れる。

仮想シナリオ「英雄集結」 (シナリオクリアで開放)
 時代を超えて、全ての武将が登場する仮想シナリオ。

近年のコーエー作品は、withパワーアップキットを購入しても、無印版の追加シナリオが含まれていない傾向があります。いつもはPK待ちをしている方も、今回はよく検討をした方が良いと思います。

曹家分裂の解釈

曹家分裂にはオープニングがないため、どのような経緯でこのような状況になったのか説明不足です。そこで、私なりの解釈をご紹介します。

最初は、徐庶が劉備軍に残り、徐庶の采配で曹操を討ち取ったと考えたのですが、これは間違いでした。シナリオ開始時の徐庶の仕官が1年になっているので、曹家分裂をきっかけに劉備軍に戻ったという設定です。赤壁の最中に徐庶が裏切ったというのも違います。

つまり、史実と同じ人材・同じ戦況で赤壁を戦い、たまたま曹操が死んだという仮想です。曹操の死を好機に劉備軍が荊北を落としたため、江陵の曹仁もやむを得ず撤退し、周瑜は江陵の地をあっさりと入手します。

曹丕と曹植が跡目争いをすると、曹丕に不満を持つ武将が他の兄弟を君主に担ぎ上げ、曹家が分裂します。曹熊の身を案じた卞氏が和平に向けて動き、曹熊だけが兄3人と同盟を結びます。

経緯としては、こう推測します。個人的には、徐庶が劉備軍に残り、曹操に母を殺され、諸葛亮が孫権との外交で留守にし、徐庶が劉備軍の軍師を務め、徐庶の采配で曹操を討つ、という仮想の方が面白かったと思います。

三国志14シナリオコンテスト

コンテスト内容
コーエーが三國志14のifシナリオを募集しています。採用されたシナリオは、後日有料DLCとして配信されるそうです。応募期間は2020年3月31日までです。
ユーザーのアイデアでコーエーが商売をするということに疑問を感じますが、それでも追加してほしいという強い意志のある方は、送ってみるのも良いと思います。
参考までに、私のアイデアを軽く紹介します。私は応募しませんし、権利も主張しませんので、どうぞご自由に。これをご覧になったコーエー関係者が、シナリオコンテストとは別に無料DLCとして追加してくださるのが理想です。
191年 玉璽の罠
董卓が長安に遷都し、孫堅が洛陽で玉璽を見つけると、孫堅は玉璽を袁術に謙譲した。袁術はすぐさま皇帝を名乗り、孫堅と公孫瓚に袁紹討伐を命じた。袁紹は袁術を偽帝と弾劾し、曹操と劉表に袁術討伐を命じた。玉璽を洛陽に残したのも、袁術をそそのかしたのも、実は李儒の策略だった。
200年 曹操暗殺
董承と王子服による曹操暗殺計画は成功した。董承、王子服、荀は許昌と共に劉備に加わり、劉備と馬騰による連合も組まれ、若い曹丕はいきなり窮地に立たされた。
221年 諸葛の決断
張飛の死は、呉蜀の損害を最小化するための諸葛亮と諸葛瑾の策だった。孫権討伐の直前に馬良が気付いたが、先手を打って諸葛亮が劉備を追放する形で劉禅を君主とした。呉でも諸葛瑾の内通が疑われたが、諸葛瑾は陸遜こそが内通者と孫権に密告し、追放される形で陸遜が独立した。永安に劉備、江陵に陸遜を置くことで、呉と蜀の戦争は回避された。

発売後に有料ダウンロードコンテンツでシナリオが7本配信されるそうです。その参考として、三国志13のシナリオをご紹介します。

三国志13のシナリオ

195年7月「小覇王勇躍」
 袁術に兵を借りた孫策が独立する場面のシナリオ。

198年1月「呂布討伐戦」 (初回封入特典)
 徐州を奪った呂布を曹操・劉備の連合軍が攻める。

214年6月「益州平定」
 劉備が蜀と荊州を治め、天下が三分された場面。

219年7月「軍神包囲網」 (追加シナリオ)
 荊州の関羽に曹操と孫権が攻めかかる場面。

223年「五路侵攻戦」 (初回封入特典)
 劉備の死後、各国が蜀に攻め入る場面のシナリオ。

仮想シナリオ「英雄十三傑」 (初回封入特典)
 主要な13人の英雄が覇を競う仮想シナリオ。

仮想シナリオ「魔王帰還」 (追加シナリオ)
 董卓が再起し、諸侯による反董卓連合が再結成される。

仮想シナリオ「漢室三分戦」 (追加シナリオ)
 董卓暗殺の混乱時に献帝が落命し、3人が皇帝を自称する。

仮想シナリオ「姜維北伐」 (初回封入特典)
 諸葛亮の死後に姜維が北伐を開始する仮想シナリオ。

仮想シナリオ「四夷六国」 (初回封入特典)
 漢民族と異民族が戦う仮想シナリオ。漢民族の君主は劉備。